鳥取のイヤシロチ。かよちゃんから教わった、空間のつくり方。



絶対に叶えたい夢ではないけれど、
「いつか、こんなことができたらいいな。」
そんな"もしかしたら"レベルの夢ってありませんか?
私は、その夢を鳥取で叶えてもらいました。

私は、カフェを開くことが人生の夢というわけではありません。
でも、素敵なカフェや居心地のいいレストランに出会うたび、
「もし私のお店だったら…」
そんな妄想をしてしまいます。

おいしいごはんや、特別ステキなパンが焼けた日は、
「これ、うちのカフェのメニューに入れよう♪」
なんて、本氣で考えたり、夫と話したり。(笑)

もしかしたら、私はカフェをやりたいのかもしれません。
そのくらいの、ふんわりした夢です。

その話を鳥取でカフェを営む友の会2期メンバー・かよちゃんにしたら、
「それ、やろう♪」
と、あっという間に話が進みました。

実は、この話が生まれたのは、オンラインでつながる「かずみの友の会」の時間でした。

パンの最終発酵を待ちながら、
みんなでおしゃべりをしていた何氣ない時間。

「いつか、こんなことができたらいいな。」

私がぽろっと話した小さな夢を、かよちゃんはちゃんと聞いていてくれたんです。

そして今回、

「じゃあ、一緒に叶えよう♪」と、
軽やかに背中を押してくれました。

パンがゆっくり発酵するように、
人とのご縁も、何氣ない会話も、
少しずつ育っていたんだなぁと思います。

そして今回、週末だけお手伝いさせてもらい、海外生活で育てた私の十八番、
スパイスカレーをお客様にお出しすることに。(その他パンも♪)

「いつかできたらいいな〜。」
そんな小さな夢が、本当に叶い、今久しぶりのブログを書いています。
夢みたい(笑)



この旅で私が一番受け取ったものは、その夢が叶ったことではありません。
一週間、かよちゃんと一緒に過ごして、

どうしてこのカフェは、こんなにも居心地がいいんだろう。
その理由が少しずつ見えてきたんです。


かよちゃんは、人はもちろん、
道具にも。
食材にも。
空間にも。
本当に丁寧に向き合っています。
誰かの小さな声にも💗

セルフサービスでお客さんが飲むお水はもちろん、パンやコーヒーに使う水も、
わざわざかよちゃんの実家の近くの湧き水を汲みに行くほど。
(酵母の種継ぎのお水ももちろん♪)


そして、カフェのメニューをつくるために、
スーパーへ買い物へ行くこともほとんどありません。
それはわたしがやりたいことじゃない
はっきり言ってくれました。

契約している農家さんや焙煎士さんが届けてくれたものを見て、
「今日は何をつくろうかな〜♪」
とわくわくのイメージを働かせてメニューを考えたい。と。

届いたものを大切に生かす。

そんな暮らしをしていました。
ある日、料理をしているかよちゃんを見ていて驚いたことがあります。
タイマーを使わないんです。
「えっ、なんで?」と聞くと、

「タイマーをすると、忘れちゃうでしょ?笑」
そして続けて、
「離れても、意識は離さないよ。」
その言葉に、鳥肌が立ちました。

タイマーをセットして終わりではない
鍋のこと。
オーブンの中で焼けているパンのこと。
目の前になくても、心はちゃんとそこにある。

私は、その姿勢がそのまま、
このカフェの空氣になっているんだ✨️と感じました。


もう一つ、忘れられない話があります。
「このカフェに来た人全員が、笑顔で帰ってほしい。」
かよちゃんはそう話してくれました。

特に大切にしているのは、
初めて一人で来てくれた人。
「また来たい。」
そう思ってもらえるように心を配っているそうです。

常連さんだけを特別扱いすることはありません。
誰もが平等。
誰もが大切。
誰もが同じ。

そしてつづけて話してくれました
「だって、私も初めての場所へ行くとき、すごく緊張するから。」
その言葉に、胸がいっぱいになりました。
実は私も同じだからです。

初めての場所は苦手。
グループの中へ入っていくのも本当は得意ではありません。
だから、オンラインでつながる「かずみの友の会」を運営するとき、一番大切にしていることがあります。仲間はずれなし。(あたり前だけど)みんな仲良し。笑

私も、友の会のメンバーみんなに笑顔で帰ってほしい!
「勇氣を出して参加してよかった。」
「また会いたい。」
そう思ってもらえる場所をつくりたい。

誰もが安心して、
「ここにいていいんだ。」と思える場所でありたい。

かよちゃんの話を聞きながら、
「あぁ、私が大切にしたいことと同じだ✨️」
そう思いました。

かよちゃんのカフェが素敵なのは、インテリアや料理だけじゃありません。
かよちゃんという人が、本当に素敵なんです。
そして一週間一緒に過ごして氣づきました。

私が心から「素敵だな」と惹かれたものは、
実は私自身も大切にしたいと思っていることでした。

初めて来た人が安心できること。
誰もを平等に大切にすること。
食材も、道具も、空間も、大切にすること。(これは目からウロコ💗)
「あぁ、私がつくりたい場所って、こういうことなんだ。」

かよちゃんを通して、自分の中にずっとあった想いを、
もう一度見つけることができました。

だから、あのカフェは
私にとって「イヤシロチ」だったんだと思います。

そして、もう一つ心が温かくなった出来事がありました。

今回のカフェ合宿には、友の会0期からずっと一緒に歩んでくれているメンバーや、3期メンバーも参加してくれました。

その中でも、とてもうれしかったのが、0期メンバー・Mちゃんの娘さんの姿です。

彼女は、かよちゃんのオンラインクラス第1期に参加し、
「いつかカフェをやりたい」という夢に向かって歩き始めました。

合宿中は何度も何度もコーヒーを淹れて練習し、
私がスパイスカレーをお出しした日には、コーヒーを担当してくれたんです。

夢を持つ人が、夢を叶えてきた人から学び、
その学びを誰かの笑顔につなげている。

その景色を見て、わたしがつくりたい
「優しい愛が循環する世界」って、こういうことなんだなと思いました。


そんなかよちゃんは、オンラインクラスを始めています。
第一回が修了したので、次期募集はきっともうすぐです。

「かよとつながるくらしのねっこ、わたしのねっこ」
(詳細はかよちゃんの下記SNSで)

この一週間、私はかよちゃんがつくる空間の中で過ごし、
たくさんのことを氣づき学び、受け取りました。

もしこのブログを読んで、
「かよちゃんに会ってみたい!」
「この人がつくる空間を感じてみたい!」

そう思った方がいたら、ぜひ一度のぞいてみてください。
料理を学ぶだけではなく、
人との向き合い方や、暮らしを大切にする感覚まで、
きっと受け取れる(思い出せる)時間になると思います。

本当にステキな人だから、
かよちゃんを必要とする方にわたしは届けたいです💗
みなさんの活動も心から応援しています♪


わたしの小さな声に耳を傾けて、意識してキャッチしてくれて
一緒に叶えてくれて、どうもありがとう、
かよちゃん!本当大好きです💗

最後まで読んでくれるあなたのことも大好きです💗



nanakusakotori 
instagram:https://www.instagram.com/nanakusakotori/
Blog :https://www.ameba.jp/profile/general/nanakusakotori/
Adress:鳥取県東伯郡北栄町江北913-11